こんにちは、ぱおぱおです。
少し投稿が遅くなってしまい、すみません。
さっそく本題の入ります。
1月31日のゼミは卒論構想の発表第2回目でした。
【仮テーマ】「文化でみるアメリカ移民の訴え」
【章構成】
はじめに
第1章 アメリカにおける移民の現状と歴史
第2章 人種差別と公民権運動
第3章 公民権運動が大衆文化に与えた影響
第4章 考察
おわりに
夏休みに読んだ本を経て、アメリカ移民について深く研究してみたい!
と思うようになり、このテーマになりました。
前期から海外の移民や多文化共生に興味がありました。
夏休みに世界の移民政策について書かれている本を読み、
「自分は政策にあまり興味がないのかもしれない」と思うようになり、
後期は文化について触れることが多くなりました。
今回の構想発表では、
先生から「オリジナリティ」についてのご指摘を受けました。
今回のまま卒論が進んでいってしまうと、「オリジナリティ」がないというこです。
この点については本当にその通りで、
今のままでいくと文献をまとめただけの論文になってしまいます。
卒業論文は大学の学びの集大成なので、
これからは「オリジナリティ」を追及して、修正を重ねたいと思います。
1月31日がゼミの最終日でした。
1年間を振り返るとあっという間だったような、そうでもなかったような、、、
当初予定していたメンバーとは違って始まりましたが、
池上ゼミは本当に仲良く、そして何よりも結束力が強いです!!
きっと皆で切磋琢磨したからだと思います。
充実した、有意義なゼミになったのも皆さんのおかげです!!
1年間本当にありがとうございました(_ _)
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